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R−5サーキット秋ヶ瀬4/9

2017年4月9日

R−5サーキット秋ヶ瀬4/9

<レポート>
桜満開の春を迎え、今年のバイクレースもいよいよ本格シーズン!筑波サーキットではMFJ全日本ロードレース第1戦が行われたが、同日開催された、こちらLet'sレン耐は早くも第5戦目に突入。グロムクラス、エイプ100クラス合わせて59名のミニバイクレーサーたちが、全日本の熱さに負けじと3時間の耐久レースに挑戦した。

今回の舞台となったのは、都心から最も近いサーキット秋ヶ瀬。
本来ならば寒さも過ぎ去り路面コンディションも絶好調……のはずだったのだが、当日はあいにくの雨。気温は暖かいものの滑りやすい路面に多くの転倒車が発生する大波乱のレースとなった。

決勝は12:21におなじみル・マン方式でスタート。
勢いよく飛び出してトップを奪ったのは、グロムクラスの#2「■Team YSR」。
しかし、その#2が1周も回り切らないまま、あっと言う間に転倒する波乱で幕を開ける。

実際、コース上にはあちこちに水たまりが生じ、ラインをちょっとでも間違えたり油断すると即転倒につながる超難しいコンディション。1周目の#2を皮切りにあちこちで転倒が発生し、1時間経過時だけで、のべ16回。
2時間経過時で24回。3時間を通して、最終的にはなんとのべ34回もクラッシュが発生してしまうという今季レン耐初の大サバイバル戦が展開されることとなった。
特に第2ヘアピンと最終コーナーが鬼門となり、ここで多数のマシンが足元をすくわれてしまい順位に影響を与えてしまったかたちだ。

しかし、これだけ多数の転倒車が発生しながらも、ノーマルベースとして性能を抑えたレンタル車両ということもあり、幸いにも大きな負傷者やリタイアチームは発生せず、みごと全チームが完走。
チェッカーフラッグを受けてみると、なんとグロムクラスは2回、エイプクラスは3回の転倒を経験しながらも、諦めずに頑張りの走りを見せたチームが表彰台の頂点を射止めることとなった。


正式結果は以下のとおりです。

グロム125クラス
1位 #2   ■Team YSR      231周
2位 #23  ポテトR           231周

エイプ100クラス
1位 #30  RT ザ 青梅        226周
2位 #33  アヒーじょ こるさ      225周
3位 #28  児玉さんと愉快な仲間たち   216周

人生初レース
1位 #28  児玉さんと愉快な仲間たち
2位 #26  Tひらのまる零号機
3位 #34  RT鈴木建設