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R−7カートソレイユ最上川4/23

2017年4月23日

R−7カートソレイユ最上川4/23

前回の日本海間瀬サーキットに続く東北地方でのレン耐開催。今回の舞台は山形県・庄内町にあるカートソレイユ最上川だ。

当日は明け方こそ雨とびっしりした雲に見舞われたものの、午前8時を過ぎたあたりから、驚くように天気は回復。レースが始まるころにはすっかり晴天となり、雄大な鳥海山をバックに絶好のレース日和となった。

レース初体験や本コース初体験者も多かった今大会。20分間のフリー走行でマシンやコースに慣れてから、決勝は12:05におなじみル・マン方式でスタート。

まずはグロムクラスの#1「SUZUKI MOTORS
RT1」が先頭を奪う。#1の第1ライダーを務めるのは、台湾からやってきたという選手だ。続くはチーム母体が同じとなる#3「SUZUKI
MOTORS RT3」。エイプクラスのトップには、この2台に続く#21「北三陸はまなすRT」が付ける。

時折マシンが密集することがありながらも、全長が1㎞弱あり路面の幅も広い本コースでは初心者も安心して走りを楽しめる終始なごやかな雰囲気でレースは展開。3回ごとのピットイン時に課せられるミニゲーム「お題」の時間では、待ち時間渋滞にも待たされている側なのに「このときを待っていた!」と番狂わせに期待して盛り上がるチームも。

さて、グロムクラスのトップ2台は時おり順位を入れ替えながらも、互いの様子を探りながらほぼ同一周回で終盤まで走行。ここで「ガス欠の心配がなくなったと確信したんでスパートかけちゃった」という#3が、2周のアドバンテージを築くことに成功する。
しかし、その#3が頑張りすぎて、なんとレース終了2~3分前に第2ヘアピンで転倒!!
転倒チェックのためにピットインしている最中に#1がメインストレートを通過していってしまうというドラマが繰り広げられる。これで周回差は1周。#1の再逆転なるか?

が、#3のコース復帰後、ほどなくして3時間が経過。#3は最後にハラハラしながらも、なんとか逃げ切ってチェッカーフラッグを受けることに成功した。
エイプクラスは#21がクラス2番手の#23に9周差を付けて圧勝。以下、全車続々とゴールラインを通過し、ゴールデンウィーク前の休日を楽しんだ1日が終了した。


正式結果は以下のとおりです。

グロム125クラス
1位 #3   SUZUKI MOTORS RT3 145周
2位 #1   SUZUKI MOTORS RT1 144周
3位 #2   SUZUKI MOTORS RT2 140周


エイプ100クラス
1位 #21  北三陸はまなすRT         142周
2位 #23  へたれRT             133周
3位 #24  ブラックファルコン         131周


人生初レース
1位 #24  ブラックファルコン


特別賞は、女性ライダーとして頑張った鈴木麻友さんに贈られました。