RACE REPORT
2026.2.15 (日)
【東日本シリーズ第2戦】SEV杯
Let’sレン耐 筑波初心者60分耐久&
4時間耐久レース

2026年2月15日、筑波サーキット コース1000にて「SEV杯 Let’sレン耐 筑波」を開催いたしました。
朝は14度、日中は17度まで気温が上がり、先週の大雪からは一転して春を感じさせる穏やかな一日となりました。風もなく、初心者60分耐久レース2台、4時間耐久レース27台がそれぞれ熱戦を繰り広げました。

集合写真

春の陽気に包まれた筑波サーキット

初心者60分耐久レース

午前中に行われた初心者60分耐久レースは、2台4名がエントリー。スタート直後から2台による接近戦となり、30分経過時点ではNo.31「RP_OZAWA P4ミサイル芝刈機」が首位、No.32「十人十色」が追走する展開となりました。

レース後半もNo.31が安定したペースを維持し、最終的には67周を走破してトップチェッカーを受けました。

No.32「十人十色」も最後まで粘り強く走行し、63周で2位完走。少数ながらも確実な周回の積み重ねが印象的なレースとなりました。

4時間耐久レース

11時40分、4時間耐久レースがスタートしました。今回は27台の出走となり、各クラスの戦いが見えやすい内容の濃いレースとなりました。スタートのルマン式では#3「イケイケ団」に転倒のアクシデントが発生しましたが、序盤は#1「ノックオーバー」が快走。GROM4クラスでは#82「チームB」が2周目にトップへ立つなど、各クラスとも積極的なレース運びが目立ちました。

1時間経過時点、マイスタークラスは#2 TeamPRIDEONE、GROM5クラスは#19 yassu、GROM4クラスでは#34 とりあえず走ろうがそれぞれ首位を走行。13時頃には#37や#34が転倒する場面もありましたが、各チーム粘り強くレースを継続しました。

2時間経過時点、GROM4クラスでは#35 ケイと不愉快な仲間たちがトップに浮上。14時10分にはダブルペリア方式によるハンデが決定し、マイスター最大5周、GROM5最大9周、GROM4最大14周の設定となりました。これにより終盤に向けて戦況が大きく動き出します。

3時間経過時点、マイスタークラスは#4 どこどこツインズ、GROM5クラスは#13 P4ミサイル芝刈り機、GROM4クラスは#32 TEAM MCCLがそれぞれ首位を奪還。終盤には#10が最終コーナーで転倒するも、各チーム最後まで懸命に走り切りました。

GROM5クラスでは、チェッカー直前でトップの#7「ともっちと愉快な仲間たち」がまさかのガス欠に見舞われるという、4時間耐久らしい最後まで結果の読めないドラマもありました。

FINAL RESULTS

初心者60分耐久レース

順位 No. チーム名 周回数
1位 #31 RP_OZAWA P4ミサイル芝刈機 67周
2位 #32 十人十色 63周

マイスタークラス

順位 No. チーム名 周回数
1位 #4 どこどこツインズ 288 Lap
2位 #6 team the Voice-A 287 Lap
3位 #2 TeamPRIDEONE 284 Lap

GROM5クラス

順位 No. チーム名 周回数
1位 #9 南関東日野自動車A 284 Lap
2位 #7 ともっちと愉快な仲間たち 282 Lap
3位 #8 みかんレーシング 277 Lap

GROM4クラス

順位 No. チーム名 周回数
1位 #33 大神のさおり 283 Lap
2位 #31 新橋 276 Lap
3位 #34 とりあえず走ろう 275 Lap

★ 特別賞

受賞:#19 Yassu 田村様
人生初のレース参戦!初々しくも熱い走りで大会を盛り上げてくださいました。

総括

今回も、初心者の方が安心してレースを体験できる場としての役割と、経験者が戦略性の高い耐久レースを楽しめる場としての役割の両面を感じられる一戦となりました。春を思わせる陽気の下、全チームが無事に完走を果たしたことを嬉しく思います。

RACE DATA
  • 開催名称:SEV杯 Let’sレン耐 筑波初心者60分耐久レース&4時間耐久レース
  • 開催日時:2026年2月15日(日)
  • 開催場所:筑波サーキット コース1000(茨城県)
  • コンディション:天候:晴れ / 気温:朝14度・日中17度
  • 参加台数:初心者60分 2台 / 4時間耐久 27台(合計 29台 / 120名)